C・ロナウド 携帯 直接女性に手渡し物語 [サッカー]
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レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドが、久しぶりのバケーションの最中、ラスベガスで携帯を拾う!?
10日にマドリーのプレシーズンに合流する予定のC・ロナウド。バケーションの真っただ中、ラス・ベガスで束の間のオフを楽しんでいた。
そんな時、C・ロナウドが落ちているものに気づく。「おぉ~携帯電話が落ちてるじゃ~ないか~」と拾った。
すると、電話がかかってくる。たぶん持ち主だろう。
C・ロナウド思う。「う~ん、この持ち主は困ってるだろうけど、世界のスーパースターのオレが一般人と会話なんかしたら、大騒ぎになっちゃうなぁー。どうしようかなぁー。」
しかし、迷ってる間も電話は鳴り続ける。
「しかたない、警察に届けるよりも直接返してあげたほうが時間が短縮されるから、このスーパースターのオレが直接手渡しで返してあげるかー。」
「これで、高感度もあがって人気もまた上がるだろう^^笑」フォーーー
「このスーパースターのオレがわざわざ届けるのもしゃらくさいから、取りに来てもらうかぁ~」
「ほぼ、毎日パーティーしてるからついでに来てもらおう」
なんて考えていたらおもしろいなぁーと思う。今日のニュースでした。
きれいな感じでまとめるとこんな感じかなぁー。
ギャンブルが有名な街で、その出来事は起こった。
物語の主人公はアメリカ在住のオースティン・ミランさんだ。
ミランさんはラス・ベガスで自身の携帯を紛失。
店を出てから気付き、慌てて自分の携帯に電話をかけると、何と出たのはC・ロナウドだった。
偶然ミランさんの携帯を拾っていたC・ロナウドは、アメリカ人女性に自ら携帯を渡すことを約束したという。
さらには、ミランさんを夕食に招待したそうだ。
ニュース取り上げすぎうけたわ^^
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